薬剤師のサービス残業、入職する前に確認するには・・・

薬剤師求人薬剤師の職場でも余裕がある働き方ができる場所がどんどん減ってきています。アルバイトと違って、採用されると長く続けないとその先も損になってしまう正社員登用。

職場を選ぶ基準も難しく判断を間違えると長期的に苦しい思いをすることにもなりかねません。まず、正社員として働くにあたって一番気になるサブ項目はやはり福利厚生かと思います。

社会保険
健康保険
雇用保険はどうか・・・

有給休暇は取得できるか、月に何日出勤で何日休みが取れるか、などです。

しかしもっと注目しておきたい点は残業代がでるかでないかです。

サービス残業求人広告を観るときにははっきりと残業代がでる、出ないを記載しているという企業は多くありません。しかし残業代が出るのかどうかは確認しておいた方がいいでしょう。

求人広告にある勤務時間は残業があったりするので、あまり重要視しない方がいいかもしれません。働いてみて初めて気づくというケースも多い様ですが、1つは職場環境やその風土等があります。

例えば

  • 薬歴書くのはスキルの内の1つで時間内に終わらせるのが当たり前
  • 自分の仕事の遅さで時間外を付けるのは禁止
  • その人の仕事のスキルで遅くまで時間外を付けるのは不公平だと言う人がいる

残業代を出す出さないという始めからの契約というものもありありますが、その職場の雰囲気で申請しにくい環境を作り出しているケースは少なくありません。じゃあこれどうやって調べればいいのかって思いますが、

  1. そこに勤務ひているい人、または勤務していた人からきく
  2. 信頼できる転職コーディネーターから情報を貰う

といった方法になるでしょう。採用する側からしたら、人材不足の中応募が減る情報が外に漏れるような仕組みや穴はあまり作りたくありません。しかし一方で残業代もしっかり出すし、人材育成にチカラを入れ人を大事にしたい企業もあります。

それを見分けるにはやはり口コミ情報を整理するのが一番かもしれません。

 

薬剤師と看護師求人の今後

薬剤師と看護師は同じ医療業界ですが、その人材の飽和や需要には大きく差がでてきている様です。その背景には法律の改正や高齢化社会等が大きく影響しています。

薬剤師は大学での就学期間が改正されたことにより人材不足が懸念されてた事もありますが長い目でみると様々な薬の規制緩和やインターネット上での注文ができるという効率化が図られる事により人材があまりいらない環境が多くなってきています。

そのためドラッグストアや薬局での給与や時給はこれから少しづつ下がっていくのではないかという事も言われています。そいに対しどうしてもマンパワーが必要となる看護師は今でさえ不足気味の状態ですが、これから尚不足に拍車がかかるのではなきかとさえ言われています。

業務内容的には薬剤師は薬と向きあう時間が長く、看護師は人と向きあう時間が長い業務になりますが、薬剤師でも人と向きあう時間を長く持つ事とそのスキルを磨くという事がこれから必要になってくるかもしれません。