薬剤師のドラッグストアや調剤薬局、病院の車通勤

  薬剤師 x 車通勤 ⇒ 車通勤可 x 距離 x 時間 x 交通事情

通勤手段の選択は一つの求人を選ぶ選択の基準にもなります。都心部か郊外かといった土地や駐車場の関係で車通勤が可能かどうかという条件はやはり変わってくるようです。

営業形態での違い >>

  • 病院勤務
  • 調剤薬局
  • ドラッグストア

駐車場料金や土地の確保での違い >>

総合病院等駐車場が確保しやすい施設は車通勤が可能な勤務地が多い傾向にあります。それに対し薬局やドラッグストアはお客さんの駐車場等のスペースを確保しなければいけないような地域では車通勤が難しくなる傾向にあります。

また容易に想像ができる点でもありますが、都心部と郊外ではその差が大きく逆に都心部での求人探しとして駅ナカといった駅を降りてすぐに働ける場所というのも選択肢の一つとしては魅力がある求人情報といえるかもしれません。

通勤時間が長すぎるのも問題。。。

ただ通勤時間が長すぎるというのも少し問題でしょう。都心部でも車通勤が可能な所がありますが、私の知り合いではどうしても車通勤がいいようで始め勤めていた場所から同じ系列のドラッグストアに転勤になり、それでも車通勤という選択をしていました。

東京都の八王子市から世田谷区という距離を車で通勤していましたが、少なくとも1時間以上はかかり、混んでいると1時間半~2時間前後になることもあるとのことでしたが、それだけで疲れてしまうのは目に見えています。

車通勤がOKという勤務先も車通勤が好条件という印象を受ける人にとっては魅力的にあ求人案件ですがある程度距離と時間、そして交通事情を事前にチェックして選ぶべきかと思います。

薬剤師求人の勤務地の給与平均の大まかな目安

薬剤師の平均年収や平均月収に関する情報です。地域差は有るようですが、全国の平均値を掲載しました。時給に関しては残業が加わればそれだけ給与が増加する事にもなりますので問題は無いのですが、正社員は賞与や労働時間、また残業代がしっかりと支払われるかという点もポイントとなります。

  • 薬剤師の平均年収:529万円
  • 薬剤師の平均月収:37万円
  • 薬剤師の平均時給:2154円

例えばドラッグストアで働いている店長クラスの店舗責任として人件費の削減が掲げられていれば自分の労働時間を削りその目標を達成する環境という企業もあっておかしくありません。

薬剤師の勤務場所による平均年数の目安になります。

 

調剤薬局 400万円 650万円
ドラックストア 400万円 700万円
病院 400万円 650万円
製薬会社 400万円 800万円

薬剤師の給与としてはどこもスタートが400万前後となっている事が特徴ですが、その後の平均上限額に差がある事がわかります。ドラッグストアが多少平均年収が高いと言われている事が50万円の差に現れてますが、店長としての職務の労働時間がどの程度かというところが気になります。

また製薬会社はその700万円の平均年収をさらに100万円上回る平均年収ですが、ノルマや営業による成果主義の傾向が有るためにトップの年収は自然と高くなる傾向にもあります。

薬剤師の求人案件情報の初期条件と実際に働いた時の労働環境

  • 調剤 >> 年収800万円
  • 病院 >> 年収650万円
  • OTC >> 年収700万円
  • 18:30就業
  • 大手企業安定

上記はよく目にする求人広告の一例です。

よく広告で目にするのが、『年収◯◯◯万円』、『就業時間~◯◯:◯◯』という表記です。もちろんその通りであれば何の問題もありませんし魅力的な求人案件です。しかしそこは入り口であって長期的な視点が必要です。

つまり入職して昇給制度が殆どなかったり勤務時間が長く残業代が使いないということであれあば魅力的な求人情報ではないということになります。求人広告の入り口が魅力的であることを警戒しすぎるということもよくありませんが、その情報が長期的なものかどうかというところを判断する労力ということに時間を割く必要もあると思います。

薬剤師の求人でチェックすべき項目について

例えば調剤薬局であれば、定時の時間が早かったりしますがドラッグストア等になれば就業時間も遅くまで営業しているところも少なくありません。時間軸だけを基準として判断するのであれば納得のいく広告であったりしすが、給与に関しても労働時間が実際にどの位の勤務時間なのかというところは慎重に検討すべきところでもあります。

  • 昇給の制度
  • 労働時間
  • 人材やスタッフの配置状況
  • 店長クラスの責任の重さ(ドラッグストア等)
  • 子育てや育児に関する支援制度と理解の度合いについて

全ての項目や勤務環境や条件を調べる事はできませんがある程度はどのような環境が予想されるかを、『ここの求人案件の優先順位は低い、またココは第一希望』という風に自分の中で求人情報だけではない部分の情報をもとにきめていくといいでしょう。