薬剤師の求人案件情報の初期条件と実際に働いた時の労働環境

  • 調剤 >> 年収800万円
  • 病院 >> 年収650万円
  • OTC >> 年収700万円
  • 18:30就業
  • 大手企業安定

上記はよく目にする求人広告の一例です。

よく広告で目にするのが、『年収◯◯◯万円』、『就業時間~◯◯:◯◯』という表記です。もちろんその通りであれば何の問題もありませんし魅力的な求人案件です。しかしそこは入り口であって長期的な視点が必要です。

つまり入職して昇給制度が殆どなかったり勤務時間が長く残業代が使いないということであれあば魅力的な求人情報ではないということになります。求人広告の入り口が魅力的であることを警戒しすぎるということもよくありませんが、その情報が長期的なものかどうかというところを判断する労力ということに時間を割く必要もあると思います。

薬剤師の求人でチェックすべき項目について

例えば調剤薬局であれば、定時の時間が早かったりしますがドラッグストア等になれば就業時間も遅くまで営業しているところも少なくありません。時間軸だけを基準として判断するのであれば納得のいく広告であったりしすが、給与に関しても労働時間が実際にどの位の勤務時間なのかというところは慎重に検討すべきところでもあります。

  • 昇給の制度
  • 労働時間
  • 人材やスタッフの配置状況
  • 店長クラスの責任の重さ(ドラッグストア等)
  • 子育てや育児に関する支援制度と理解の度合いについて

全ての項目や勤務環境や条件を調べる事はできませんがある程度はどのような環境が予想されるかを、『ここの求人案件の優先順位は低い、またココは第一希望』という風に自分の中で求人情報だけではない部分の情報をもとにきめていくといいでしょう。