薬剤師ドラッグストア求人のOTCのみと調剤併設の割合

OTCとは「Over The Counter:オーバー・ザ・カウンター」の略語で『カウンター越しに接客をする』仕事のみという意味にになります。例えば、OTC医薬品といえば一般用医薬品、つまりドラッグストア等で販売されている医薬品の事を指します。

主にドラッグストア」の求人募集に『OTCのみ』といった表記で掲載がされます。逆に『OTCのみ』でなければ何があるのかと言いますと。『調剤併設』といった表記でカウンター越しの接客ばかりではない求人募集となります。

OJTのみの求人と調剤併設の求人の割合

ではそのドラッグストアでの求人のうちOJTのみと調剤併設。つまりドラッグストアの中でも調剤が業務が伴う求人と接客のみの求人の割合というのはどの程度あるのでしょうか。ある求人サイトAを例にとりますと下記の表の様に9割以上が調剤併設の求人募集となっています。

ドラッグストア求人 件数 割合
調剤併設 1830件 92.9%
OTCのみ 139件 7.1%

昔はドラッグストア等という店舗も少なく、薬を購入しようとすると必ず小さい薬局だったのですがいつの間にか殆ど飽和状態となり、右肩上がりを順調に続け現在の市場規模は4兆円を超えるそうです。

ある地域にドラッグストアができるとコンビニ級に重宝した時代は既に懐かしく、今一般的な医薬品のみの陳列ではコンビニ等の店舗と差別化が難しいのかもしれません。給与の差も時給換算で400円程の差がでるという様子も伺えます。